プロフィール
Atsuko
Atsuko
2003年片づけや清掃を中心とした女性の便利屋を開業しました。
200件以上の実績があります。
2011年高齢者支援のNPO法人福岡ふれんずの立ち上げに携わり高齢者スタッフとともに片づけの仕事を行いました。
2011年夏 断捨離と出会い私の中の片づけと一本の線でつながりました。片づけのプロとしてそれぞれの方が暮らしやすい部屋を完成させます。
単なる片づけではなくモノの片づけを通してこころの整理のお手伝いいたします。

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忙しくて片づける時間がないあなたの部屋を短時間で一気に片づけます。
 二度と片づけに追われないお部屋をつくります。
片づけに関する悩みをお持ちの方は大変多いと思います。

片づけくらい自分でやらなくては、自分でやるのが当たり前と思っていませんか?

片づけもできないなんて私ってダメな人間だって思っていませんか?

そんなことはありません。

今のあなたにとって暮らしやすい環境ではないからです。

その環境を整えることにより、あなたにふさわしい部屋にすることができます。

あなたは決してダメな人間ではありません。

視点を変えた、凜styleの片づけを学びませんか?

1、片づけたいけど時間がない
2、片づけても、いつのまにか散らかってしまう。
3、私は片づけているのに、家族が散らかす。
4、どこから手をつけてよいのかわからない。
5、収納場所が狭い。
6、もったいなくてモノが捨てられない。


こんな悩みが解決します。
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2015年03月04日

施設から自宅に戻る高齢者へのサポート

10年以上にわたり色々お手伝いしてきたお客様です。

始まりはご主人の介護をなさっている時に伺いました。
介護のために購入した家具の組立だったと思います。

ご主人はお亡くなりになられましたが、一人暮らしでずっとお元気に暮らしてありました。

以前にもブログに書きましたが、うつになられて入院されました。
うつになられた原因はガンになられたことです。

ガンは手術されてよくなっているのですが、心配で気分が落ち込まれたと思います。


これまで2年あまり留守宅の管理をしてきました。

症状が改善したので家に帰るとお客様からお話があり、片づけと
清掃を行いました。

病院に1年 介護施設に1年おられました。
病院に入院中も介護施設でも何度かお会いしました。

本人はよくなったので帰りたいといってもなかなかうまく行きません
一人暮らしなので、家族の同意、医師やケアマネージャーの同意など
さまざまなことがあります。

一旦入院すると元の生活に戻るのは難しいことだと実感しました。

自宅に帰って心機一転の生活をしたいということで、いらないものを
捨てたいとおっしゃいました。

子供の本や机、衣類、古い布団、本棚などおもいっきり処分されました。
仕事している私たちがここまで捨てられると気持ちいいだろうと思うくらい。

これからの自宅での生活を楽しく生きたいという彼女の決意の表れだと感じました。

自宅にもどる許可がおりたのはそれから半年後のことでした。


帰る前に庭の手入れを頼まれました。

藪のようになっていて、手入れが大変だから全部切ることになりました。




退院のお祝いに鉢植えを飾りました。

帰宅された時に少しでも楽しい気分になっていただけるように。


施設を退所される日に部屋の荷物を運んであげました。

帰宅されて、あなたたちの気持ちがとてもうれしかったと喜んでいただけました。

自宅で暮らせるほうが楽しいですよね。

こらからも見守っていきたいと思います。


福岡の片づけと暮らしサポート

凜style

TEL 092-943-4183



  

Posted by Atsuko at 11:43Comments(0)高齢者の暮らし

2013年09月20日

美術作品の片づけ

3階建てのビルの片付けをしました。
持ち主は70代後半のご夫婦です。
ビルごと解体してマンションに引越しなさるので、全部処分です。
保管スペースの都合で記念にとっておきたいものを少しだけ残されました。
作業員5人で5日間の大仕事でした。



1階は本業のスペース。2階と3階は趣味のスペース。
屋上にも作業小屋がありました。
ご主人は趣味のために仕事をなさった方でした。
長い間の趣味とはいえ、これが趣味のレベルだろうかと驚きました。
その量のすごいこと。仕事でもこれほどの材料はないだろうと
思うくらい。
そのほとんどが絵でした。
絵の具だけでもこのような状態。
油絵具など高価なものも多数あり、高校の美術部で
使っていただくようにしました。



作品は大きいものが多くいわゆる60号80号といった1mを超えるような
大きなキャンバスに書かれたものが2部屋分ありました。

木工作品も作られていて材料の木材はこんな感じです。





非常に重いですが、全部手作業。
ビルの階段を持って降りるだけでもかなりの体力を消耗します。

ご主人は体を悪くされ、趣味を続けることができないため
すべてあっさり処分されました。
奥様から、このようなお話がありました。
いい時期に決断できたと思います。
これ以上主人の体調が悪くなるともう無理だったかもしれないと。

同じ片づけでも1か月前だと手放す決心がつかなかったのかもしれない。

片づけようと決心したタイミング これが重要だと実感しました。


福岡の片づけ・暮らしサポート

凜style
tel 092-775-0142


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Posted by Atsuko at 16:07Comments(0)高齢者の暮らし

2013年01月31日

30年間使っていない部屋

老朽化した住宅の補修でお伺いしているお宅です。

しろありの被害もひどくて、床の補修が必要になりました。

このお宅は築100年以上の大変大きなお家です。

歴史ある大きなお家ゆえ、モノが多い。



すべての部屋がこんな感じです。



30年間使っていないという部屋です。



床の張替えのためモノを出すことになりました。

出してみると、床がしろありの被害でボロボロでした。





30年使っていないなら必要ではないでしょう?

と処分をすすめましたが、どうしても捨てられない様子。

今回は片づけではなく、工事が先なのでお客様におまかせしました。

きれいに張替えた床を見ると気分が変わられるかもしれません。

床が見えなくなるほど、モノを置きたくないと思われたら

片づけを決心してくださるかもしれません。

ご本人が片づけたいと思ってくださることが

片づけの一歩です。

福岡の片づけ・暮らしサポート
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Posted by Atsuko at 11:47Comments(0)高齢者の暮らし

2013年01月24日

高齢者はIHに変えたほうがいい

お母さんがガスコンロをつけっぱなしで、昼寝をしてしまう。

今のところ鍋が焦げ付いた程度ですんでいるが、火事が心配

なので、IHに変えたいと依頼がありました。

お母さんは84歳。ご主人が亡くなられて3年。

おひとりで暮らしてあります。娘さんからの依頼です。

ここでいつも悩むのが、電気工事までしてIHコンロを設置するか

卓上型にしてこたつの上などでも料理が可能な状態にしてあげるか?

どこまでその方が料理をされるかにもよります。

味噌汁くらいしか作ってないとお聞きしたので

今回は卓上型を購入することにして、ガスコンロと使えない鍋類を

処分しました。

卓上のIHを購入し、鍋やフライパンなどもそろえました。

一緒に使い方を教えて、購入したピンクのIH用の鍋も気分が変わると

とても喜んでくださったのですが・・・

数日後、娘さんからIHを使わずカセットコンロを使っている

ようなので様子を見に行ってほしいと連絡がありました。

なぜIHを使わないのか尋ねたら、火が見えないから使いにくいとか

2つないと料理ができないとか、不満なようでした。

話し合いの末 もう一つIHを買い足すことにしました。

一つは台所、もう一つはこたつの上に置き、

魚焼きの網を追加しました。

大好きな明太子を少しだけあぶって食べるのが

楽しみなんだそうです。


はじめは火加減などがよくわからず、とまどいもあるようですが、

安全であることが第一なんだということ。

ご家族の心配を解消するのも大事なことであることを

説明して納得してもらいます。

だんだん慣れてこられると掃除も楽だからと

喜ばれます。

年寄だから新しいものを使いたがらないとご家族から言われることも

よくありますが、安全のためにはIHに変えたほうがいいと思います。


福岡の片づけ・暮らしサポート
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TEL  092-775-0142
 

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Posted by Atsuko at 15:59Comments(0)高齢者の暮らし

2013年01月14日

一人暮らしの高齢者が困っていること

みなさんご承知の通りこれから高齢者人口は益々増加していきます。

その高齢者の方々は介護が必要になっても、周りの助けを借りながら

できるだけ自宅で暮らしたいと希望されています。

そのためには増えていく高齢者世帯や高齢者単身世帯が暮らしの中で

困っているニーズを把握し、その支援していくことが必要になります。

ではどんなことが必要とされているのでしょうか?

下記は一人暮らしの高齢者の生活課題とその支援対策に関する

調査結果資料を抜粋したものです。


高齢者が日常生活で困っていること

1位 家の中の修理、電球の交換、部屋の模様替え

2位 自治体活動

3位 掃除

4位 買い物

5位 散歩・外出

6位 食事の準備・調理・後始末

7位 通院

8位 ゴミだし

9位 薬を飲む・はる・ぬる

10位 洗濯

重たいものを動かすことや、高いところに登るという
1位と2位が突出していました。


一人ではできないことについて頼れる人

1.別居の家族   67.5%

2.近所の人    19.3%

3.友人       18.7%

4.ヘルパー     8.2%

5.その他      8.2%

6.いない      11.9%


今後サービスを受けるとしたらどのようなサービスを受けたいか?

1.緊急時にかけつけてくれるサービス  48.8%

2.話し相手・困ったときの相談相手    21.1%

3.買い物支援          16.9%

4.通院の支援          16.1%

5.外出支援            9.0%

6.契約・交渉等の支援     7.4%

7.余暇・レクリエーションサービス     6.9%

8.お薬の管理          3.2%

9.その他             1.1%

10.特にない           39.6%


今後利用するサービスに対して重視する条件

1.できる限り同じ人が関わってくれること     48.0%

2.経済的負担が少ないこと             46.7%

3.好きな時に利用できること            43.2%

4.プライバシーが守られること           43.2%

5.市役所や病院とよく連絡をとってくれること  39.7%

6.いつでも利用を拒否できること         17.9%

7.その他                        0.9% 

8.特にない                      71.2%  

上記資料   一人暮らし高齢者・高齢者世帯の生活課題と
その支援方策に関する調査研究事業報告書 
 みずほ情報総研株式会社 平成24年3月 より抜粋

凜styleでは、このような高齢者のニーズにお応えする事業を

行っています。  

地震でモノが落ちてこない、通路となる床にモノをおかない。

脚立などを使わなくても簡単に必要なものに手が届く収納など

高齢者にとって暮らしやすい住まいになるように片づけます。

その後の暮らしサポートとして、困っていることのお手伝いを

させていただいております。

電球の交換やカーペットの敷き替え、水漏れやIHコンロへの交換

雨もれ修理、お風呂やキッチンのリフォーム、庭の手入れなど

住宅に関することは小さなことから大きなことまで全て行えます。

福岡にご家族がおられる方、ぜひご相談ください。

専任スタッフが対応いたしますので安心です。

サポートの相談は無料で行っております。

お問い合わせ電話番号

凜style 092-775-0142

対応エリアは  福岡県内全域といたします。

 

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Posted by Atsuko at 10:56Comments(0)高齢者の暮らし

2013年01月07日

お正月は実家の大掃除

長い休日でした。

元旦は実家のそうじをしました。

年末に頼まれましたが、時間がとれなくて・・・

帰省にきゃたつや洗剤の入ったバケツを持参して

我が家から一緒に行った子供たちを

初売りでも初詣にでも行ってきなさいと追い出し

元旦一日かけて大そうじしました。

おそうじは仕事で10年やってますが、さすがに

一人では全部終わりませんでした。

でも鏡やキッチンの扉がきれいになるだけでも

家の明るさが変わりました。

母はそうじきをかけるのも腰が痛くてできません。

日常はルンバが活躍しています。

そうじはまとめてやるとしても、

カーペットの敷き替えや電球交換などが困るようです。

切れていた電球をまとめて交換しました。

できないことがだんだん増えていくのに応じて

手助けが必要です。


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Posted by Atsuko at 14:06Comments(0)高齢者の暮らし

2012年12月19日

ルームメイトはゴミ屋敷の住人だった その3

ルームメイトの続きです。
http://rinstyle.yoka-yoka.jp/e928396.html
http://rinstyle.yoka-yoka.jp/e927235.html

半年後にAさんから、連絡がありました。

体調を崩して入院していると言われました。

退院してもあの家には戻らない。

引っ越すことにします。

私はその時、どうしてあげたらよかったのだろうかと

いろいろ考えました。

Aさんに同居をすることを無理にでも

やめるよう言えばよかったのだろうか?

それともBさんの引越し後の片付けを押しかけてでも

やればよかったのだろうか?

考えても後の祭りです。

他人と一緒に暮らすということで我慢をする暮らし。

結局Aさんはこころと体のバランスを崩されました。

今は断捨離を学ぶことをすすめることも出来ますが

その時は捨ててもいいということをお客様に対して

強く言うことができませんでした。

自分が快適な暮らしをすることが大事だと

今は自信をもって言えます。

私は暮らしを守るお手伝いをずっと続けていきます。

高齢者が自立生活を長く続けていけるようお手伝いしていきます。



今月のお茶のお稽古の茶花です。
冬が来ましたね。


Aさん今はお元気なんですよ。
それが私の満足です。


年内に片づけたい方へ
2万円であなたのお部屋をかたづけます。
まだ空きがありますのでお問い合わせください
http://rinstyle.yoka-yoka.jp/e928925.html


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Posted by Atsuko at 22:03Comments(0)高齢者の暮らし

2012年12月17日

ルームメイトはゴミ屋敷の住人だった その2

先日の続きです。

家に帰ってAさんにお電話しました。

このまま、Bさんと同居することが心配になり

どういうお知り合いですかと尋ねたら、いわゆる〇〇の湯といわれるような

お風呂で知り合いになったといわれました。

自宅にいったことはないとのことでした。

Bさんのお仕事はご存じですか?

ご家族のことなどはお聞きになっておられますか?

病気などの時に必要でしょうから、きちんと確認されておいたほうが

いいと思いますとお話しました。

AさんはBさんについてほどんど何もご存じではなかったようです。

Bさんのプライバシーもあるのであまり細かくは言えませんでしたが

一緒に住めるようにモノを減らすのは難しい状況にあることを

伝えました。

しかしAさんはもう引越し済。

前の家は解約してある。戻る家はない。

新しい家は家賃を半分づつ出す予定で引っ越したので

一人では住めないし、なんとかなるわよと言われました。



翌日Bさんの荷造り開始。

できるだけ処分を勧めながら箱詰め作業。

しかし減らない。

20年以上前の雑誌も、しみだらけの洋服も

お菓子が入っていた空き箱さえも捨てられない。

捨てるという選択肢が存在しないかのようでした。

公団に引っ越してから開けていない段ボールも

かなりありましたが、全部必要だからと開けることすら

許可がでませんでした。

しまいにはBさんは引越し先で片付けるから

全部つめてくださいと言い出した。

勝手に捨てるわけにもいかず、結局大量の段ボールを引越し先に運びました。


一部屋にタンスやテレビ、ベットなどをおくとダンボールの

スペースは少ししかない。

3DKの家の1部屋残っている6畳間にダンボールを5段~6段

重ねて積み上げて30個くらい入れました。

それでも入らないので、キッチンへ

食卓まわりと通路だけ残し、ダンボールを積み上げる。

それでやっとなんとか納まった。納まったというより

押し込んだだけです。

ものを探すことすらできない状態です。

この先どうなるのかとても心配でした。

半年くらいたってAさんからお電話がありました。

続きます。


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Posted by Atsuko at 15:43Comments(0)高齢者の暮らし

2012年12月14日

ルームメイトはゴミ屋敷の住人だった

数年前のことですが、あまりにも印象が強かったので

紹介します。

一人暮らしの65歳くらいの女性のお客様の話です。

仮にAさんとします。

Aさんは台風でテレビが映らなくなったから見て欲しいとの依頼が

きっかけのお客様です。

家賃がもったいないから知人と一緒に住むことにしたので

片付けと引越しを手伝って欲しいと依頼がありました。


引越し先は一戸建ての平屋。3DKの家でした。

先にAさんがお引越しをされました。

もともときれいに整理整頓されている方でしたが、

自分の荷物は一部屋分にしないと相手に迷惑がかかるからと

ずいぶんモノを減らされました。

サイドボードにかざってある人形やこけしなど。

旅行先で購入した旅の思い出です。

サイドボードごと処分しました。

台所のものは、ルームメイトのこともあるのでダブるものを後で

処分することにしとりあえず持参しました。

Aさんの引越しが終了してから、数日たち

ルームメイトのBさんから連絡がありました。

Bさんは60前後の女性です。

忙しいので梱包作業から全部お願いしたいとのことでした。

公団住宅のお住まいに伺いました。

ところが、伺ってびっくり!!

3LDKの部屋はゴミ屋敷そのものでした。

入り口までモノでふさがり入ることもできない部屋が2つ。

お風呂場も物置になっており、入浴できる状態ではない。

唯一出入りできるスペースも新聞やチラシが

何十センチも積もった床。

カーペットも見えない。紙の上を踏みながら

何とか歩く状態です。

ベランダにもダンボールが30個くらい積み上げられている。

窓をあけることもできない状態。

洗濯機はおいてあるようだがふたが開けられる状態ではない。

汚れた服が散乱していったいどこから手をつけたらいいのか

わからない状況でした。

さて困った。どうしようか?

Bさんと相談しとりあえずゴミ処分をすることにしました。

まず床につもった新聞とチラシ類や雑誌などの紙類から処分。

公団の階段を半日上り下りして、やっと紙類やビニールなど

あきらかなゴミを処分。それから入ることもできない部屋のモノ。

壊れたベットや何個もあるテーブル、タンス、布団などで

トラックは3台満車です。

少し家の中が見渡せるところまでいきましたが、その先が進まない。

何百本もあるコーヒーやジャムなどの空きびん。

こんなにいらないでしょうと言っても必要だといって聞かない。

一部屋に入る荷物だけにしないと、Aさんに迷惑がかかるからと

なんとか荷物を処分するよう説得。

台所のものはAさんのものもあるからとなんとかあきらめてもらえました。

鍋や食器や大量のペットボトルなどを処分。

台所も流し台も食器棚もすべて扉も開かない。

床からモノがびっしり。

そうじをすることもなく、溜め込まれたものを動かすだけで

ものすごいホコリと腐敗した食べ物の異臭。

どこからでも出てくるゴキブリ。

家にかえったら、体中がかゆい。

ダニに全身をやられたようでした。

帰ってからAさんに電話をしました。

Bさんのお宅に行かれたことがありますか?

どういうお知り合いですかと尋ねた。

続きます。


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Posted by Atsuko at 11:23Comments(0)高齢者の暮らし

2012年12月08日

親の家を片づける

昨日はお母さんがお亡くなりになり、お父様がひとりになるため

娘さんが同居するとのことで、家を片づけたいと

依頼があり伺いました。

娘さんがお二人

40代と50代でした。

二階に娘さんが住むための片づけでした。

見積もりも仕事も細かい時間指定がありました。

自分たちの生活でみんな忙しい。

仕事もあるし、

遠くから出てくるので、実家にいられる時間が限られているのです。

高齢者はなかなか自分から片づけようとはしないものです。

家族が近くにいてもなかなかできない。

遠くに住んでいればなおさらです。

両親が元気な間に片づけしていたら

こういう時楽ですよね。


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Posted by Atsuko at 14:15Comments(0)高齢者の暮らし

2012年11月18日

高齢者のうつ その3

Yさんには 息子さんが二人おられます。

同居は無理だとおっしゃってます。

「私が料理でも作って持たせてた時は嫁も

喜んで来てたけど、具合が悪くなると電話すらかけてこなくなった」

とさみしそう。

「お嫁さんは娘ではないから遠慮があるのではないですか?

お嫁さんに正直になって頼ってみたらどうですか?」

Yさん「私が片づけも嫌いやし、家はほこりだらけだから、

孫はうちに来たら、咳き込んだり、鼻水がでる。

私が何もしてやれんから、わたしがこうだから、悪いから・・・」と長く続きます。

「息子は来てくれても用事だけすませてあわてて帰る」

本当は不満に思っているけど、自分が悪いせいにしているのです。


掃除はヘルパーさんがしてくれるそうですが

どこを掃除するのかいちいち言わないといけない。

それが頭がいたくなるそうなので、ヘルパーさんが見てすぐわかるように

ホコリのたまっている場所が見えるようモノを移動させて帰りました。

Yさんは元々まわりにすごく気を使う人です。

多分、お嫁さんにも相当遠慮してるのでしょう。

体調が悪くなり、先々が不安になりその不安感がどんどん

ひどくなってきているように思います。

私がYさんに伝えられることは

できないことばかり悔やまないこと。

死ぬまでガマンする必要はないこと。

自分が快適に暮らせるようにすること。

家族に甘えてもいいこと。

少しでもYさんの体調がよくなるよう支え続けて行きます。

 12/8年末帰省先の片づけに困っている方向けセミナです
http://rinstyle.yoka-yoka.jp/e916808.html


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Posted by Atsuko at 09:05Comments(0)高齢者の暮らし

2012年11月17日

高齢者のうつその2

お客様Yさんの続きです。
http://rinstyle.yoka-yoka.jp/e916466.html

6月にムカデ駆除をしてほしいと連絡があり伺いました。

「私うつになったの」と聞いてびっくり。

ご主人が亡くなって5年以上

元気にずっとサークル活動などに参加されてたのに。


6月.7月.9月と伺う毎に体調はどんどん悪化していきました。


天井板のほんの小さな穴が気になって眠れない。

塗り壁の汚れが、何か別のモノに見えて怖い。

7月の豪雨で天井裏に雨もれしました。

修理に伺いましたが、人が長くいると具合が悪くなるので

応急処置だけして帰りました。

9月になって、「明日から甲状腺の手術のために入院する。

入院中に屋根の修理をしてほしい」

とのこと。見に行くと、天井裏に雨もれしただけなのに、居間においてあるもの

すべてに濡れないようにビニールがかけてありました。


不安感が強くて過剰な心配をしているようです。

少しでもその不安を解消できるように入院中に修理をしました。


退院されると、購入した暖房器具を一度に使うとブレーカーが

落ちそうで怖いから見てほしいと連絡があり、チェックしに行きました。

ブレーカーはこたつ、ホットカーペット、エアコン、電気ストーブ

全部一度に使っても大丈夫でしたが、問題はYさんの寒さです。

10月だというのにカイロを背中に2個も貼り5枚くらい服を着ている。

病院に行っても原因はわからないとのこと。

私の母も数年前から同じ症状です。とにかく寒がります。

こういう風に寒いと感じる方への対処法をご存じの方がおられたら

教えてください。お願いします。

Yさん 今は一人でお風呂に入ることができなくなり、週に2回

入浴介助と買物のためにヘルパーさんが来るようになっています。

わずか半年で、すっかり体調を崩し激やせしたYさん。

息子さんが二人おられます。

長くなるので続きます。

12/8年末帰省先の片づけに困っている方向けセミナです
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Posted by Atsuko at 09:10Comments(0)高齢者の暮らし

2012年11月12日

高齢者のうつ 実例

お正月の帰省先への片づけの悩みを解決できる

セミナーを開催します。

たとえば、実家に帰ったら片づけないと寝る場所もない

義母に遠慮して何も手を出せない。

実母は聞く耳をもたない。

いろんな悩みぶつけてください。

12月8日土曜日です。

詳しくは明日告知します。

本題はうつになったお客様の話です。

73歳くらいのYさん。女性です

私の便利屋時代からの長年のお客様、もう8年ほどのお付き合いになります。

一番初めはご主人を介護するために購入した通販の

ベットを組み立ててもらえないかという依頼でした。

それから介護生活が続き、車庫の屋根のタキロンが

台風で飛んだので張替してほしい。

伸びすぎた木を剪定してほしい。

ムカデ駆除をしてほしい。

さまざまな依頼でお伺いしていました。

突然Yさんから、ごはん作りたくないのと

電話があり、びっくりして伺いました。

お父さんの介護につきっきりになり、台所が山のようになっていました。

あなたしか家に入れたくないということで、

一日おきに2時間片づけと話し相手をするために、

伺うことにしました。

10分話をすると、おーいとお父さんから呼ばれて、中断。

ストレスがたまっているYさん。それでもお父さんが呼ぶとすぐに

枕元にかけつけていました。

床につもったほこりと油汚れの掃除だけで2日かかりました。

冷蔵庫やテーブルの上に散乱しているのは

作る暇もなく、買ってきたレトルト食品ばかりでした。

「Yさん。ゆっくりごはんも食べられんね」と言うと

「酢豚が食べたい。今度作っちゃらん?片づけはせんでもいいけん。

私も疲れとうとばい。ごはんも作ろうごとないとよ。」

私は喜んで、家で作った出来たての酢豚を昨日の残りだといってもっていきました。

開かない食器棚を小さい食器棚と入れ替え、不要な食器を処分。

テーブルを小さいものと交換し、水まわりを使いやすいように片づけ。

キッチンもめどが付き終了しました。

私のことをとても信頼していただき年の離れた妹ができたみたいだと

喜んでくださいました。

ご主人がお亡くなりになった後もムカデ駆除や、通販で購入した

健康器具の組立などに時々行ってました。

6月に久しぶりに電話があり、ムカデ駆除に伺いました。

「私うつになって具合が悪いのよ」とYさん

お父さんが亡くなって5年以上、活動的だったのに急にどうしたんだろう?

長くなるので続きます。


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Posted by Atsuko at 21:56Comments(0)高齢者の暮らし

2012年11月05日

暮らし方 高齢者の家

高齢者の家庭を片づけする時のことについて

すこしふれます。

私はあと何年生きるかわからない とよく言われます。

その言葉の奥には、だからガマンする がかくれています。

ご本人が不自由だからどうにかしたいとおっしゃられたときに

遠方に住むご家族から、「今さら家にお金をかけるな」

と言われたと言うお話もよく聞きます。

一番ヒドイなと思ったのは 雨漏れしてるのに

「修理しなくていい。どうせ誰も住まないのだから」

という言葉

確かに何年生きるかわかりません。

その言葉の奥には 死ぬまでガマンしろ って言葉がかくれています。

雨漏れしている家で 仮にあと10年暮らすかもしれないのです。

天井がくさって落ちてくるかもしれない家で死ぬまでガマンする

私だったら嫌です。

腰が曲がってしまって、とどかなくなった キッチンの吊戸棚に

脚立に乗ってモノを出し入れされている方もよくおられます。

押入れを片づける体力がなくて、床にモノを置きはじめて

歩くのにも危ない家もあります。

何年かしかないと思うならこそ、暮らしやすい家にしましょう 

私は必ず言います。

毎日の生活を今まで通りできる家に改善していくこと。

それが 高齢者の自立に一番役にたちます。

動きにくいから動かないと、体力の低下につながり、

気力も低下します。

うつやひきこもりにならないために、ガマンするのではなく

それぞれの年齢や家族構成に合わせた 暮らしやすい家に

変えていくことが大事です。

実例についてはまたご紹介します


11/8セミナー案内 とにかく早く片づけたい方はどうぞ
会場広げましたのであと数名参加可能です。

http://rinstyle.yoka-yoka.jp/e911518.html


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Posted by Atsuko at 09:19Comments(0)高齢者の暮らし