プロフィール
Atsuko
Atsuko
2003年片づけや清掃を中心とした女性の便利屋を開業しました。
200件以上の実績があります。
2011年高齢者支援のNPO法人福岡ふれんずの立ち上げに携わり高齢者スタッフとともに片づけの仕事を行いました。
2011年夏 断捨離と出会い私の中の片づけと一本の線でつながりました。片づけのプロとしてそれぞれの方が暮らしやすい部屋を完成させます。
単なる片づけではなくモノの片づけを通してこころの整理のお手伝いいたします。

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忙しくて片づける時間がないあなたの部屋を短時間で一気に片づけます。
 二度と片づけに追われないお部屋をつくります。
片づけに関する悩みをお持ちの方は大変多いと思います。

片づけくらい自分でやらなくては、自分でやるのが当たり前と思っていませんか?

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そんなことはありません。

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2015年03月04日

施設から自宅に戻る高齢者へのサポート

10年以上にわたり色々お手伝いしてきたお客様です。

始まりはご主人の介護をなさっている時に伺いました。
介護のために購入した家具の組立だったと思います。

ご主人はお亡くなりになられましたが、一人暮らしでずっとお元気に暮らしてありました。

以前にもブログに書きましたが、うつになられて入院されました。
うつになられた原因はガンになられたことです。

ガンは手術されてよくなっているのですが、心配で気分が落ち込まれたと思います。


これまで2年あまり留守宅の管理をしてきました。

症状が改善したので家に帰るとお客様からお話があり、片づけと
清掃を行いました。

病院に1年 介護施設に1年おられました。
病院に入院中も介護施設でも何度かお会いしました。

本人はよくなったので帰りたいといってもなかなかうまく行きません
一人暮らしなので、家族の同意、医師やケアマネージャーの同意など
さまざまなことがあります。

一旦入院すると元の生活に戻るのは難しいことだと実感しました。

自宅に帰って心機一転の生活をしたいということで、いらないものを
捨てたいとおっしゃいました。

子供の本や机、衣類、古い布団、本棚などおもいっきり処分されました。
仕事している私たちがここまで捨てられると気持ちいいだろうと思うくらい。

これからの自宅での生活を楽しく生きたいという彼女の決意の表れだと感じました。

自宅にもどる許可がおりたのはそれから半年後のことでした。


帰る前に庭の手入れを頼まれました。

藪のようになっていて、手入れが大変だから全部切ることになりました。




退院のお祝いに鉢植えを飾りました。

帰宅された時に少しでも楽しい気分になっていただけるように。


施設を退所される日に部屋の荷物を運んであげました。

帰宅されて、あなたたちの気持ちがとてもうれしかったと喜んでいただけました。

自宅で暮らせるほうが楽しいですよね。

こらからも見守っていきたいと思います。


福岡の片づけと暮らしサポート

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TEL 092-943-4183



  

2015年02月10日

高齢者がワンルームに引越す苦労

80代の女性です。
ご主人がお亡くなりになって10年以上
おひとりで暮らしていらっしゃいました。
お子様はおられません。

1戸建ての大きなお宅で、とてもおしゃれな方でした。
これから体力的に一人暮らしは厳しくなっていくので元気なうちに、
東京に住む妹さんのところに引越しをされるとのことでした。
一緒に暮らすのは遠慮があるようで、妹さんのマンションの隣の
ワンルームに引越しをされることになりました。

6LDKの家からワンルームへの引越しです。
家具付の部屋で食事は妹さんのところで食べるそうです。
従って持って行くのは、衣類と日用品、一人分の布団程度という
予定です。

とてもおしゃれな方で洋服の量が想像を超える量で、3部屋が洋服部屋になっていました。
とりあえず、不要なものを一旦処分することにしました。
たんすや衣類などをトラック3台位処分しました。
これで少し仕分けをするスペースができました。

初日は3時間ほどの作業でしたが、お客様はとてもお疲れでした。
翌日はお休みして
妹さんと二人で2.3日かけて持って行くものを選ぶと
おっしゃたので、お待ちしました。

もって行くものを1箇所に固めたのですが、2トン車で1台分くらいの量になりました。
とてもワンルームには入らない量です。
80代とは思えない、原色や派手な柄物の洋服も多く、
昔の衣類も捨てた事がないのではないかと思われる量の洋服の量でした。

もう一度整理してみますといわれて、2日後にお伺いしました。
そしたら、お茶の道具や3組も持っていこうとなさった布団、大量の着物などは
減らされていました。しかし肝心の洋服が減っていないんですね。

やはり洋服への思い入れが強いのですね。
妹さんからも、引越し代も高くなるし、入らなければ東京で処分しなければならない。
減らそうと言われましたがなかなか難しいです。

一部屋に処分する洋服をまとめておいていたのですが、捨てるときめてもやっぱり
捨てたくない。そのひとつが毛皮のコート。
妹さんから
「今どきそんなもの着る人いないわよ。
動物愛護団体からクレームつけられるわよ。重たいし、どこに着ていくの?
軽くて暖かいコートが何枚もあるでしょ」と言われて
「そうよね。いらないわ」と処分を決めたけどやっぱり高かったから悩むんですよね。
3回くらい捨てたりひろったりを繰り返されました。

「お姉さん。もう十分よね。これでいいでしょう。もうこれ以上持って行けないんだから」
と言われましたが、本人はなかなかあきらめがつかないようでした。

押入れの奥や天袋に入ったものも全部出してあげました。
出てきたのは何十年も前の衣類。布団、昔のアイロンやミシン、
贈答品の変色したシーツなどでした。
ほこりとカビ臭さで咳き込むような状態でしたがやはりどうしても
確認をしたいようでした。

お客様は、こういう片付けの時は非常に疲れます。
自分の生きてきたあかしを処分するのです。
高齢者の方はもちろん、若い方でも自分の思い出と
別れる決断をするのにすごく体力を使います。

お疲れになるので、処分する前に大事なものがないかこちらで拝見しますからと
言ってもやはり自分ですべて確認をしたい。
そういうお客様の思いも受け入れてあげたい。

今回はお客様の体力にあわせて、休みをいれた作業をしましたので
2.3日の予定でしたが、結局10日かかりました。
ご本人は満足されたと思います。

最終的にダンボール10個程度と布団類。ワンルームにちょうどよい量をもって
引越しをなさいました。

生きてきた分だけモノは増えます。
今の長寿社会ではなおさらです。
少しでも早く生前整理始めませんか?

お手伝いいたします

福岡の片づけと暮らしサポート
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TEL 092-775-0142

  

Posted by Atsuko at 18:17Comments(0)高齢者の住まい作り

2015年02月07日

無料生前整理講座 古賀市

1月21日に2回目の生前整理講座を古賀市で開催しました。

今回は片付けをするとどのくらい儲かるかという
お金の話をしました。

昨年11月の講座に来ていた方が2名もう一度参加して
くださいました。
その後どうですか?
片づけ進んでいますか?
とお尋ねしたら、「まあ ボチボチです」
とお返事。

続けてきてくださる方がおられるのは嬉しい限りです。
ご自宅の片づけのお悩みもお聞きしましたが、
少しでも解決につなげられたらいいなと思います。

生前整理というものは、何十年かけてため込んだモノですから
簡単に一度に片づくはずはありません。

ボチボチでも以前にくらべたら、よくなっているはずです。
できない自分を責めるのではなく、少しでも前に進んだことを
評価してください。


それでも落ち込んだら
片づけスイッチ入れにきませんか?

講座は無料で行っています。
場所は古賀市のリーパスプラザ(中央公民館)裏の研修棟です。

2か月に1度の講座を開催予定です。
次回は生前整理ではなく、一般向けの片づけ講座を4月に予定しています。

福岡の片づけと暮らしサポート
凜style
092-943-4183



  

Posted by Atsuko at 12:22Comments(0)高齢者の住まい作り

2015年02月03日

生前整理を学ぶ 古賀市

11月に古賀市で生前整理講座を開催しました。


今回の講座は片づけをした高齢者の方々がどう変わられたかについて

たくさんご紹介しました。

20名の予定、当日参加も含めて満員になりました。

片づけをすでに始めておられた方々も半数近くおられました。

片づけなければいけないということはみなさんよくわかっておられる

のですが、なかなか進まないようでした。

片づけをして、気持ちがどのようにかわるのかというのが、

みなさん参考になると言われました。

モチベーションの維持が難しいですね。

その日は張り切って片付け始めるけど、なかなか続かないということです。

片づける意欲を高めるための方法として

いったん要らないモノをまとめて処分することをお勧めします。

古い本や食器や布団などの重たいものの処分。

食器棚や本棚ごと処分します。

処分は当社にお任せください。

軽トラック1台20000円です。

部屋が広くなって片づけやすくなります。

大きいものを処分できれば、あとは小物の引き出しなどを

毎日すこしづつ片付けで行きます。

モチベーションが下がったら、また講座におこしください。


凜style
092-943-4183

  

Posted by Atsuko at 10:18Comments(0)高齢者の住まい作り

2013年10月22日

草取りしたくないから

大規模な庭の工事を行いました。

ご主人がモノを捨てない人だったそうです。

外回りはご主人の担当。

そのご主人が亡くなられました。

奥様も70代

広い庭の草取りも一人ではとてもじゃないけどできないとのことで

通路をコンクリにしたいと頼まれました。

はじめは、外倉庫部分の片づけ。

捨てきれなかったご主人が残した大量のモノを処分しました。

それから庭工事





木を伐採し、根っこをほりあげ



あちこちにあった大きな石を集めてふち石を組みなおし。





土をすきとり





踏み石のはいった素敵な通路に変身。



となりの畑との境界をつくり

植木を1本残しました。

高齢者の家庭には、木を減らしたり、防草シートを敷いたりして

手入れが楽になるようおすすめしています。



福岡の片づけと暮らしサポート

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Posted by Atsuko at 15:47Comments(0)高齢者の住まい作り

2013年02月12日

30年間使ってない部屋その3

きれいに張り替えた床にモノを置きたくないと

お客様自身が片づけを決意され、処分されました。

ハンガーが100本以上でてきたので、期待していたら・・

期待を越えるいさぎよさ。

片づけなさいと言われてもやりたくないけど、

自分で決めたら行動が早いですね。

衣類だけでトラックがいっぱいになりました。



翌日、またトラック半分の処分がでました。

元々はこの状態でした。





和室はこれだけ減りました。



写真が暗いですが・・・



床を張り替えした部屋。衣類もすっきりです。




減らしたのはほとんど奥様のものです。

奥様いわく、私のものはもう捨てるものないから、

後は主人のものをどうにかしないとね。



まだこの状態の部屋があります。

がんばれ! Sさん。

福岡の片づけ・暮らしサポート

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Posted by Atsuko at 16:46Comments(0)高齢者の住まい作り

2013年02月10日

30年間使ってない部屋その2

以前ご紹介した30年間使っていない部屋のお客様。

床の張り替えが終わりました。

以前はこの状態です。床がほとんど見えません。





たたみもボロボロでした。




床を張り替えたのがこの写真


タンスなどをいったん元に戻したのですが、せっかくきれいになったから

片づけたいとおっしゃり、昨日から片づけはじめられました。

30年前の洋服もやっと捨てる決心がついたようです。

自ら片づけを決められたので、こちらもうれしくなりました。

見違えるようになるでしょう。

楽しみです。

福岡の片づけ・暮らしサポート

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Posted by Atsuko at 10:48Comments(0)高齢者の住まい作り

2013年01月17日

暮らしサポートサービス

今日は福岡も雪の予報で寒い一日になりそうですね。

お客様の紹介でガス給湯器を取り付けに行きました。

定年を迎えられた60代のご夫婦でした。



24型ファミリー向けサイズです。

定価が33万円。

当社は取り付け料込みで20万円。

NPO法人福岡ふれんずと協働で行っているので

実現できる低価格です。

別の業者と見積りで当社のほうが10万近く安かったらしく

大変喜んでくださいました。

商品入荷までのつなぎとして、うちにあった容量の小さいものを

代用品としてとりつけて、お湯が使えるようにしたので

寒い中お客様も不自由なく過ごせたようです。

福岡でお困りの方ぜひ当社の暮らしサポートご利用ください。

凜style
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Posted by Atsuko at 09:25Comments(0)高齢者の住まい作り

2012年12月31日

85歳の生前整理

85歳の女性。Tさんお一人暮らしです。

現在病気で入院されています。

退院しても一人暮らしの自宅で生活する体力がないので

介護施設へ入居することを決められました。

ご自宅を売却されることになり、一切を任されました。

4社不動産売却の見積もりをとりました。

時間をかけたら高く売れるからと勧められましたが、

何か月かかるかわかりません。

Tさんが元気なうちに売却したいとの希望で買い取りしてもらう

ことになりました。

介護施設の申し込みをすませ、それから自宅の片づけです。

介護施設は10畳のスペース。私物はほとんど置けません。

ご自宅は2階建て6LDK

一人暮らしとは思えない大量のモノでした。







外の倉庫です。



介護施設に持っていくものを選んでとりあえず預かり

残りは処分しました。

いざというときに困らないためには

年齢にかかわらず、自分の身の回りをきちんと

しておくことが大事です。


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Posted by Atsuko at 12:54Comments(0)高齢者の住まい作り

2012年12月15日

高齢者の室内での事故

夏に一度依頼のあった高齢者夫婦のAさんから

連絡がありました。

前回は転んで、網戸を突き破ったのですが修理できますか

という依頼でした。

枠のこわれた網戸をなんとか修理して張り替えしました。

今回は朝起きて布団から出た時に、ふらふらっとめまいがして

障子に激突したので障子が破損したそうです。



うえの部分が頭。

下の枠が折れたところに腰が突き抜けましたと

Yさん自身が笑いながら説明されたそうです。

笑いごとですんでよかったですね。

高齢者の住まいはいろんなことを

考えて配置しないと危険なことがよくあります。

転ばないための対策も必要です。



紙をはがして



枠の修理 完了!

障子紙はご自分で張られるそうです。


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Posted by Atsuko at 09:18Comments(0)高齢者の住まい作り

2012年12月06日

85歳のおばあさんのおまけ

Kさんのおまけです。

本当に元気な85歳の女性です。

朝伺うと、家は暖房していませんでした。

起きた時だけ寒いので、電気ストーブをつけるそうです。

寒いからどこかへ出かけようと思ってたと言われました。

ふつうは寒いからどこにも行きたくないと家にとじこもるのに。

Kさんの作品です。


手作りこたつ

一人用です。



バラを植えるために掘った穴 6個あります。



草とりが大変なので作った通路 石もセメントも全部一人で工事されたそうです。



これはうちのサービス

耳が遠いので換気扇がついているかわからなくて困ると
いわれたので



換気扇と連動して照明がつくようになってます。

これで消し忘れはありません

12/8年末帰省先の片づけに困っている方へのセミナーです
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Posted by Atsuko at 09:15Comments(2)高齢者の住まい作り

2012年12月05日

85歳のおばあさんの決心 その3

Kさん宅 終了しました。








流し台を交換し、フローリングを張り替えました。

床に座って使っていたテーブルをなくして、

冷たい床に座らず椅子を使うようにしました。


ガスレンジの前にあり料理のじゃまになっていた3段ボックスをなくしました。






流し台はシンクが大きすぎたので使いやすいサイズ150に変更

空いた横のスペースに

レンジやオーブンはまとめて収納できる棚を購入。

背伸びして使っていたレンジに手が届くようになり

可燃物に囲まれたテーブルの下においてあった

オーブンも安心して使えるようになりました。






ぶらさがっていた配線もすっきりです。




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Posted by Atsuko at 10:26Comments(0)高齢者の住まい作り

2012年11月28日

85歳のおばあさんの決心その2

とても元気なKさん宅の続きです。

流し台の上の出窓においてある玉ねぎやじゃがいもに手が届かない。

電子レンジにも背伸びして入れる。

使いにくいけど仕方なくおいてあります。



Kさん宅は他の部屋はきれいに整頓されています。

カーテンの代わりとしてすだれをカーテンのように横にスライド

できるオリジナルも素敵で、アイデアのあるお家です。

居間とキッチンが一緒になり、毎日そのスペースだけで

生活されています。そこにモノが多すぎて使い勝手が悪い。



毎日ほとんどの時間を過ごす所だから、快適に過ごせる空間にしてあげたい。

でもKさんはいつまで生きるかわからないからと何度も口にされました。

娘さんはとにかく、危険因子を取り除きたいようでした。

はじめは全く乗り気でなかったKさん。

しばらくお話していくうちに、自分のために暮らしやすい部屋を

作りたいと決心されました。

キッチンのリフォームとIHへの変更を行うことになりました。

脚立を使わないよう、キッチンの吊戸棚は撤去しました。

「上があるから入れるのよね~。

なければ脚立もいらない」とおっしゃりました。


流し台は古くなり、引き出しも半分しか閉まらない。

ご主人が改装するのを嫌がったので家の工事を頼まなかったそうです。

電気コードもあちこち上からぶら下がっています。

それをご主人が亡くなられてからもがまんし続けるのではなく

残りの人生はKさんの暮らしやすい家にすることが

自立生活にとって大事なことです。

テーブルの下に置いてあった、オーブン。

時々パンを焼いているそうです。

まわりは可燃物だらけ。移動が必要です。

収納場所をキチンと決め、届く使いやすい位置で

生活ができる、居間、キッチンに作りかえます。



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Posted by Atsuko at 10:55Comments(0)高齢者の住まい作り

2012年11月25日

85歳のおばあさんの決心

実家の換気扇がこわれたので交換してほしいとの

娘さんからの依頼で伺ったKさん宅

構造上の問題で換気扇の作動ひもがガスコンロより

かなり後方。

Kさんはガスコンロに手をついて背伸びしないと換気扇の

ひもに届かない位置でした。

危ないので電気スイッチをつけられるタイプに交換し

換気扇を交換しました。


でも換気扇は口実で

娘さんの心配は、最近ガスコンロで調理してるのをお母さんが忘れて

しまうこと。一人暮らしで火事が不安だから、できればIHにしたいと言われました。

でもKさんは85歳の今も料理本を図書館で借りて料理するほどの

料理好き。

鍋も手作りの7000円もするゆきひら鍋など愛用の鍋もある。

IHで使えないのがわかると、あまり乗り気ではない。

しかもKさんすごく力持ちで体力がすごいんです。

バラの花を植えると1m×1mの穴が庭に6個掘ってある。

庭の土には石がゴロゴロありとても簡単に掘れる土ではありません。

それから



Kさんが工事した庭です。

通路用の敷石やコンクリも打ってある。

草取りが大変だから、自分で水平器まで用いて

工事したそうです。

ひとつの石だけでも10キロ以上。100個以上あります。

加えて周囲にはセメントねって、モルタル工事。

85歳のおばあさんが一人でとてもできるとは思えないことでした。

それだけ体力もあり、元気なKさん。

片づけなくても、大丈夫。自分で何でもできる。十分動ける。

すべてに自信があるKさん

そのKさんの家が変わりました。

その過程をご紹介していきます。

伺ったときは私と目をあわせようともされませんでした。

Kさんが自分らしく暮らせる家をともに作っていきます。



12/8年末帰省先の片づけに困っている方へのセミナーです
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Posted by Atsuko at 20:52Comments(0)高齢者の住まい作り

2012年11月21日

高齢者一人暮らしのお宅 その2

近くの賃貸に引越したTさん

引越の際に何も処分せず

全部もってきたとのこと。

以前のお住まいでは高いところのものは

全部片付けていたのに。

狭くなった分モノが入りきれず

タンスの上にもびっしり・・

介護施設に入る時には7畳の部屋に入るものしか

もっていけないから、その時はあきらめる。

今は捨てたくないとおっしゃいました。


靴は段ボールに入ったまま収納場所もなく

なぜか、タライがタンスの上にありました。



「タライ使いますか?

せっかく踏み台を使わないようにしたのに。

わざわざ降ろすのが面倒だから2年間きっと

おいたままになりますよ。」

Tさん

「多分そうだと思う。

でも大量の荷物をやっと収納したから、

また全部出して片づけなおす元気が今はないの。」



「そうですね。引越で疲れましたね。

でも2年間このままでいいですか?」

Tさん
「2年だからと辛抱するのか

2年もあるから、がまんせず暮らすのかよね」


「そうですね。それがわかってるのであれば

Tさんの決断されるのを待ちます」

タライをじーっと見ながらそうお返事して

帰ってきました。

早く入居の順番が来ることを願っています。

12/8年末帰省先の片づけに困っている方へのセミナーです
少人数なので、おひとり様10分ですが無料相談できますよ
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Posted by Atsuko at 13:36Comments(0)高齢者の住まい作り

2012年11月19日

高齢者一人暮らしのお宅

元気なうちに身の回りの整理をしたいと言われ

お伺いしているTさん。

今日お話していろいろ考えさせられましたのでご紹介します。

子供さんがいなくて、ご主人が先に亡くなられた一人暮らしの

75歳の女性です。

いつかセミナーで高齢者の立場から、お話ししていただきたいと

思っています。

すごくお元気であちこち旅行されています。

韓国はウオーキングのイベントで毎年行ってるそうです。

夏には宮崎の日向にひょっとこ祭りにも行かれたらしい。


将来のことを考えて近くの介護施設へ入居を希望されています。

それが130人待ち

コネで入居しているとのうわさを聞き説明会に行かれたそうです。

説明会では要介護の優先度で入居の繰り上げがあり、元気な方は

順番は上がりませんとのこと。コネがないのはいいが

入居ができそうにないのは困った問題です。

Tさん。実はマンション売りました。

いつ売れるかわからないからと先まで見越して

販売に出したらわずか1週間で売れたそうです。

引越し先をあわてて探し、少し狭い60㎡の賃貸に決め、

すぐ明け渡しになり、引っ越しでバタバタしておられました。

2年更新。借りるのに高齢者の一人暮らしということで

大変だったそうです。高齢者がこれだけ増えてるのに、

進んでいないのですね。不思議です。

新居が寒いので間仕切りにアコーディオンドアを設置したいと

依頼があり伺いました。

実は新居がモノの山になっていて・・・

続きます。



ロケットストーブ試作品です。
完成にむけてUPします


12/8年末帰省先の片づけに困っている方へのセミナーです
少人数なので、おひとり様10分ですが無料相談できますよ
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Posted by Atsuko at 23:16Comments(0)高齢者の住まい作り

2012年11月07日

暮らし方 高齢者 実例2

高齢者の家の片づけには

見た目のキレイさはあまり重要ではありません。

本人がいかに使いやすいか、満足か

それが大事です。

片づけを強要しても うまくいきません。

時間をかけて納得いくようにしてあげること。

写真にとるとこれでいいのと思われるかも

しれませんが、満足なんですよ


片づけをした時に炊飯器も上におくことを勧めましたが

この方がいいのと言われました。

66歳のお母さんと息子さんの二人暮らし

5月に冷蔵庫なしの生活をしておられました。

今から暑くなるのでなんとか早く解決してあげたいと

思いました。

冷蔵庫がこわれたのですが、散らかっているのと床が抜けそうな

状態なのが気になって買えなかったんです。

新しい冷蔵庫を買うと電気屋さんが運んでくるのに

はずかしいから。

冷蔵庫なしの生活

暑くなると本当に大変だと思います。

ずっとうつ状態が続いていて、ドアを5センチ開けて

お話してされていました。

気分がいい日にしましょうね。

待ちますよ。

何日かたって、お顔を見せてくださいました。

一人だけあがっていいと許可をもらえました。

一部屋 開かずの間があり、片づけました。

長いこと放置されていたので畳も湿気で

腐っていましたので交換しました。

新しい畳がうれしくて、片付いたのでもっとうれしくて

今日からここに寝るわとニッコリface02

キッチンの床は歩くのもこわいくらいブカブカでした。



片づけた後、流し台の中も底板が腐っていたので、流し台を交換し

フローリングを張替しました。

外に出たい気分になったと、とても元気になられました。

片づけって ココロが変わります。

11/8セミナー案内 明日開催します。
セミナー終了後お一人様10分無料で個別相談可能です。
http://rinstyle.yoka-yoka.jp/e911518.html

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Posted by Atsuko at 13:40Comments(3)高齢者の住まい作り

2012年11月06日

暮らし方 高齢者の家 実例

ひとり暮らしの80代の女性のお宅です。



写真の手前側に布団があります。

そこで寝ていらっしゃいます。

自分でふとんを上げる体力はありません

週に2回来てくれるヘルパーさんが布団をあげて

掃除機をかけてくださるそうです。

押入れの前はふとんと洋服がおいてあります。

横のタンスはほとんどあきません。

もう一つの押入れです



足が悪く、うでの力も落ち押入れにモノを

しまうのがだんだんおっくうになり、とりあえずと

置き始めたものがどんどん増えてきて、

押入れに手が届かなくなっています。

歩ける幅だけ何とか確保してあるような状態です。



押入れの中は、何十年も前にもらったお返しや引き出物などが

ぎっしり入っていました。

タオルやシーツはすべて変色し使えるものはありませんでした。

昔のふとんも処分して、いま使う布団だけをいれました。

布団はヘルパーさんに出し入れしてもらいます。



天袋には子供たちの作品がはいっていました。

ほこりをかぶって真っ黒になっていました。

手前にあった洋服ハンガーはこわれてヨロヨロしていたので

処分しました。

テーブルの上のモノもほどんどがいらないもので

必要なものは別のサイドボードに移動させました。

上の段にバックやぼうしなど おばあさんの身長でもすぐにとりだせる

ように平置きしました。

見た目の収納より、本人の満足が大事です。

なーんもしたくないを連発していて、外にでるのもおっくうな方でしたが

片づいて元気になられて、カラオケなどにも参加されるようになりました。

毎日暮らす家の環境って大事です。

高齢者ほど家にいるのが楽しいと思えるような家つくりが大事です。

楽しいと思える家というのは、動ける家です。

今まで通りの生活が続けられる家です。

危ないからと、手が届く範囲にモノをおいて動かなくてすむように

家族が気をまわしてある家もありますが

逆効果です。

何もしないと、どんどんぼけてきます。

11/8セミナー案内 とにかく早く片づけたい方はどうぞ
会場広げましたのであと数名参加可能です。
セミナー終了後お一人様10分無料で個別相談可能です。
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Posted by Atsuko at 15:14Comments(0)高齢者の住まい作り